【Step.9】書き終えた読書感想文を2〜3日後に読み直して修正する

おしゃべりライティング9Step

Step8で少しお話ししたように、一番やってはいけないのは、子供が頑張って読書感想文を書き上げてすぐダメ出しをする事です。

これをやってしまっては、せっかく頑張って読書感想文を書き上げた苦労が水の泡となってしまう可能性があります。

仕事でもそうですが、「終わった!」と思って帰宅しようと思った時に、上司から仕事を依頼されると誰だってムッとしますよね。

子供だって全く同じです。やっと終わったと思ったのに、ダメ出しされて手直しが発生すると誰だって嫌になると思います。

でも、誤字脱字がある状態で提出するわけにはいきませんよね。読書感想文が『宿題』という立ち位置ですので、再チェックして提出するのは非常に大切な事です。

そこで、書き終えた直後ではなくて、丸二日以上間隔を空けて再度読み返してみるんですね。再度読み直すと、子供のためを思ってダメ出ししたくなるかもしれませんが、グッと堪えておく事が大切です。

あくまでも目的は、子供が読書感想文に楽しみを覚える事です。だから、子供自身に読み返してもらって、問題なけれれば問題なしで良いのです。

その時に「読んでておかしいところは無いかな?」と聞いてあげるだけで大丈夫です。

「大丈夫!」って子供が言ったら読書感想文は完成です。逆に、子供が変なところに気付いたら、「なんでおかしいと思うの?どうやって直したら良いかな?」って質問してあげましょう。

ここだけは絶対に修正した方が良いと思った時は?

子供に全てを任せて修正してしまうと、修正しきれない可能性が高いです。

ですので、明らかにおかしい部分があれば親の方から正しい方向に導いてあげる事も時には必要です。そんな時はどうすれば良いのでしょうか?

ママさん
ママさん

ここって、これで大丈夫かな?

このように、直接おかしな場所を指して聞いてみる事をおすすめします。

そうすると、子供の目では気づかなかった部分に気付かせてあげる事ができるようになります。

その結果、間違いに気付いた子供自身で積極的に修正してくれる可能性が出てきます。

読書感想文のおしゃべりライティングのまとめ

読み直して修正まで終われば、読書感想文は終了です。お疲れ様でした。

ここで、おしゃべりライティングを使って書いた読書感想文を掲載させて頂きます。

お子さんの読書感想文の参考程度に確認して頂けると嬉しく思います。

▼今回は以下の本を使って解説を行なっています。

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